交通事故の被害で可能な損害請求とは

交通事故の被害に遭ったときにどのような損害を請求できるのかといったことについてご説明します

積極損害と消極損害

18年05月23日

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後遺障害交通事故の被害に遭ったのなら加害者に対して損害を請求することが可能になります。賠償される損害は大きく三つに分けることができるのですが、その一つが積極損害と呼ばれるものです。これは交通事故が原因で出費を余儀なくされた損害のことを指し、医療機関での治療費や通院にかかった交通費、もしくは葬儀代などが該当します。事故に遭うと当然病院にもかかることになりますし、治療を受けるにしてもお金がかかります。通院して治療を受けるにしても公共交通機関を利用するとなると交通費も必要となりますからそうした損害についても請求できます。

また、消極損害は事故に遭うことがなければ本来得ることができた利益のことです。休業損害がこれに該当しますが、つまり事故によって働くことができなくなり、本来得るはずだった収入が得られなくなった、という時の賠償です。逸失利益も消極損害に該当しますから、事故に遭うことさえなければ利益が得られていた、ということが証明できれば損害賠償を請求することが可能です。また、事故によって後遺障害が残ってしまった場合については後遺障害として等級に応じた賠償を受けることになります。これについては専門家から説明を受けたほうが分かりやすいでしょう。